ビジネスコンシェルジュの
ススメ
コンサルタントとビジネスコンシェルジュはどう違う?
尾花紀子の提唱する『ビジネスコンシェルジュ』は何故今必要なのでしょうか。
尾花紀子の売りはね、
あのグローバル教の巨城IBMの中枢にいながら
生活者の視点を外さなかった
超女性脳ビジネスパーソンだということ。
男たちの論理も知っている、グローバルのよさも知っている。
なのに、あえて、末端の市場を握る女性脳にこだわる。
2026年までは女性脳の時代だから、
いまや、誰もこの考えを無視できない。
by 黒川伊保子(感性アナリスト)
音の表情から恋愛論まで、特に、男性脳と女性脳の感性の違いを語らせたら右に出る人はいないであろう、親友・黒川伊保子さんからのメールにあったこの一言は、ひたすらこだわり続けた私のビジネスマインドを見事に表現してくれています。
● 『コンシェルジュ』 という仕事に、みなさんはどんなイメージをお持ちですか?
一般的な事務代行を行ってくれるサービスカウンターのようなコンシェルジュ・デスクも多々ある中、一流と賞されるホテルには必ず秀逸なコンシェルジュがいます。そういったコンシェルジュの素晴らしさのベースには、繊細で奥深いホスピタリティーがあるように思います。
お客様の言葉、年齢や性別、顔色や服装・持ち物、スケジュールや状況ほか、あらゆる要素からニーズを読み取り、持てる全ての情報や知恵を紡いでベストなアイディアを導き出す。そして、その創意工夫で宿泊中のお客様を主役にしてしまう見事さ!それは・・・
ガイドブックにあるような一般的な方法論でもなく、
誰かに喜んでいただいた成功事例の単なる二番煎じでもなく、
自分の立場やご案内するお店・施設などの利益のためでもありません。
その時・そのお客様のニーズに応えること以外の価値を持ち込むことなく提供されるサービスが、主役となったお客様の最高の感動を生み、やがて、ホテルの確実な評価や収益として戻ってくるのです。
● 企業にも、そんなコンシェルジュが必要になってきていると感じませんか?
コンサルタントという肩書きの名刺を持って仕事をしていた頃、上層マネジメントの指示を受け、懸命に頑張っているプロジェクトスタッフのみなさんを目にするたびに、
「 彼らがうっかり見過ごしてしまっている
エンドユーザー視点での有益なヒントやアイディアが提供できたら、
現場のスタッフならではのワークでそれらを巧みに活用して、
上司が期待する以上の成果が生まれる気がするなぁ‥‥勿体無い!」
と、そんな風に思うことが多々ありました。
話は20年ほど前にさかのぼります。
初めて大きな仕事を任されて考えあぐねていた私に、ボスが言ってくれた次の一言は、その後、誰もが予期しなかったとんでもなく大きな結果をもたらすことになったのです。
「 使うのは同じ世代の女性たちなんだから、
思うとおりにやったらいい、責任はオレが取る。」 ←この行、西郷隆盛の言葉と一緒
この言葉を受けて、即、エンドユーザー視点に頭を切り替え、実際に使う人たちの利便性やニーズ、そして将来使い手が困らないための配慮点などを整理して、お客様にアドバイスさせていただきました。
そして、この時私が気づいてご提案した “ほんの小さな周辺機器の買い替え” に端を発したムーブメントが呼び水となり、数ヶ月を経て、驚くほど巨額のビジネスをもたらしたのです。
また、説明のたびに厄介だと感じ、使うみなさんも首をかしげていた製品仕様がありました。
ふとひらめいたアイディアを企画会議の席で 「ぼそっ」 とつぶやいた(笑)ところ、新製品にそのまま採用され、その使い勝手の良さで、今日に至るまでずっと標準となっているパソコンの仕様もあります。
あ、くれぐれも勘違いなさらないでくださいね、私の武勇伝を語るつもりはありません。
だって、巨額のビジネスへ成長させたのも、見事な仕様のパソコンに仕立て上げたのも、私自身ではありませんから。
● その成功は、結果を生み出したスタッフのみなさんのものなのです!!
男性が見落としがちな、女性ならではの “企業目線ではない” 発想や感性を、現場のスタッフのみなさんが巧みに利用すると、驚くほどステキな成果が醸し出される ── これを、20年に渡って数え切れないほど経験してきたら、誰だって病み付きになりますよね。
エンタープライズマーケティング畑の男性たちのド真ん中に居ながら、企業側の視点に迎合することなくエンドユーザー視点を貫き通してきたのは、こんな嬉しいサプライズがずっと途切れなかったからなのです。
ですから!
企業目線の理論や公式を導き出すことを必要とされるお客様のお仕事は、そういったことを得意としている優秀なコンサルタントの方々にお任せしたいのです。
繊細な部分にまで行き届く女性特有の発想や感性から得られるあらゆるマーケティング・アイテムを駆使し、それを活かした顧客目線(消費者目線)のビジネスの知恵を必要とされているお客様にこそ、「ビジネスコンシェルジュ」がオススメなのです。
バブルがはじけた今、ほんの些細な差がエンドユーザー(末端顧客=消費者)にとっての大きな差となって跳ね返ってくることは、みなさんが感じていらっしゃるとおりです。
そして、モノにあふれ、飽和状態にある今、案件数、契約数、販売数、といった 「数」 で 競う時代は終わっていることもお気づきでしょう。
「数」 ではなく 「利益率」 を目指す時代になくてはならないのが、顧客(&消費者)の共感を呼ぶ 『付加価値』 。 お客様を洞察することによって気づく、ちょっと先の動向を見据えた <マーケットインの発想> が、今、何よりもみなさんに必要ではありませんか?
尾花紀子がお届けしたい
「みなさんを主役にする新しい気づきや発想」 を得る力が
どうしたら手に入るのか興味がわいたら、ぜひご一報ください
# 『 英雄の影にオンナあり 』 が好きなんですよね、つくづく。(笑)
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